競売入札の流れ


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競売物件とは?
不動産競売という手続きがあります。主に住宅ローンや事業資金で金融機関から融資を受けた際に、抵当権や根抵当権という担保をつけた不動産が、借金が支払えなくなったため裁判所を通じて競り売りにかけられているものです。新聞などに裁判所が広告を出したりしているので、見かけたことがある方も多いかも知れません。
通常の売買に比べて価格は安い
この売り出しは、通常の売買に比べて価格は安いものが多いのです。通常の売買の場合、現在の所有者が「少しでも高く売りたい」と考えるのが通常ですから、高い希望金額から徐々に買い手が現れる金額へ下がってくるものですが、競売物件は、最初から不動産鑑定士が妥当な価格を鑑定します。しかも、競売という当事者の意志に基づかない売却のためトラブルも多いことなどを考慮し割引をして基準価格を定めるのです。競売市場修正率は、平成23年9月現在、京都地裁本庁でおおむね0.55。つまり適正価格の45%引きで購入できることがあるのです。
隠れたリスクを読み解きご提供
しかし、競売物件にはその高率の割引と引き替えに大きなリスクが隠れていることがあります。そのリスクを、公開された情報から読み解き、入札を希望される方にご説明することが、このホームページで当事務所がご提供するサービスです。
20年以上の実績を持つ弁護士が対応
競売事件の公開された資料は、法律に則り必要最低限の事項が調査され記載されていますが、プロの不動産業者の方や経験の浅い弁護士が資料を精査したとしても、そのすべてが判断できるものではありません。当事務所では弁護士経験20年以上、これまでたくさんの競売事件の申立、競落後の交渉、明け渡しのための強制執行を経験した所長弁護士が、その実績を元に資料を読み解き、あなたが希望する物件の危険度を診断します。
法律家の立場から助言
なお、あらかじめ明示しておきますが、当事務所は決して競売物件購入を積極的におすすめする訳ではございません。場合によっては入札を見送るようアドバイスすることもございます。ただ、少しでも安価に不動産を取得したいとご希望の一般の方の一助として、また、競売手続きを誤解されたまま入札したことによりトラブルに巻き込まれることが少しでも回避できるよう法律家の立場で助言することが出来れば、との想いからこのサービスを開始しました。
当事務所の危険度相談サービス
競売入札を検討される際には、ぜひ当事務所の危険度相談サービスをご利用ください。事業者の方にも、ご希望があれば弁護士見解をお示しさせていただきます(エンドユーザー様同席可)。また、エンドユーザー様が同席できない場合など、面前説明と同旨の内容を弁護士名にて書面交付いたします。なお、当事務所と法律顧問契約を結んでいただいた事業者様は、これらのサービスはいずれも無料とさせていただきます。
建築規制についての助言は行っておりませんので、ご了承ください。必要な場合は建築士を紹介させていただきます。




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